告白の返事を聞くだけのはずが、まさか野外プレイでの初体験になるなんて! (Page 2)
それに気づいた彼は、私を後ろ向きにさせ、木に手をつかせて腰を持ち、ゆっくりと私の秘部に男根を挿入したのだ。
「痛い!」
私は、濡れていたが、初めての体験だったので猛烈な痛みを感じてしまった。
「ゆっくり動かすから、じょじょに気持ちよくなるよ」
そう言い、彼は腰をゆっくりと動かす。
たしかに、じょじょに痛みは消えていき、気持ちよくなってしまっていた。
「もっと、激しくしても大丈夫…もっと欲しい…」
私は、自分から男根を求めてしまった。
彼は激しく腰を動かしながら時々声を漏らし、私の中で果てたのだ。
「初めてなのに…中だしですか?」
「君の全てを僕のものにしたいからね」
思わぬ独占欲をしり、私は嬉しかったが、初体験を野外プレイで中だしで経験してしまい、これからもっと変態なプレイが好きなってしまうのではないかと不安になってしまったのだ。
Fin.
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