告白の返事を聞くだけのはずが、まさか野外プレイでの初体験になるなんて!
先輩への告白の返事を聞く約束で公園で待っていたら、その公園は野外プレイをする場所で有名な公園だった!返事をもらうのと同時に、初体験を野外プレイで迎えることに。初めての性行為を野外プレイで経験し、変態プレイが好きになりそうでどうしよう…
今日、私は公園で昨日告白をした彼の返事を待っている。
夜の公園のベンチ。
とても雰囲気があってよい場所だ。
「待ってた?ごめんね」
「大丈夫!さっき来たところだよ。」
私は、1時間前から待っているのに、とっさにこう答えてしまった。
「あのさ、昨日の返事なんだけど」
「うん…」
「俺も、お前の事好きだよ」
そういうと、彼は私を抱きしめ口づけをした。
しかし、この口づけ、普通ではなかった。
口の中に舌が入ってきて、初めての経験である私は驚いてしまった。
しかし、唇を離すことはしてくれず、舌をさらに濃厚に絡ませてきたのだ。
「ど…どうしたの?」
「ここ、どういう公園か知っててここにしたんでしょ?」
私は、何の事かわからなかった。
「ここ、野外プレイで有名な公園じゃん。ここ指定してくるってことは、そういう事でしょ?」
彼は、私の胸を洋服の上から揉み始め、耳に吐息をかけ、舌で耳を舐め始めた。
「そ、そんなつもりでは…」
抵抗むなしく、彼は洋服のボタンをはずし、私の胸を直接手で揉み、乳首をいじり始めたのだ。
私は、初めてだったのに気持ちよくなってきてしまった。
淫乱なのだろうか?
彼の手がするすると足に伸びてくる。
私の太ももをさするように優しく触れてきた。
私は秘部が濡れているのを感じてしまった。
「は…恥ずかしい…」
「大丈夫、優しくするよ。初めてなの?」
「はい…」
私は、初体験を野外プレイで迎えてしまうのか…そんなことを考えながらも彼の手の動きを心地よく感じていた。
彼の手は、太ももから上に上がっていき、私の秘部を下着の上から触れた。
「あん…」
私は初めて妖艶な声を出してしまった。
自分でもこんな声がでるなんて思っておらず、びっくりしてしまったのだ。
彼の手は私の下着の中に入り込み、秘部がしっかりと濡れているのを確かめた。
「こんなに濡らして…気持ちいいんだね。」
そういうと、彼の手は秘部を丁寧になぞり、かくなった蕾をコリコリとこすり始めたのだ。
私は気持ちよくて、外だという事も忘れて彼の背中にしがみつき、たまらなくいやらしい声を漏らしてしまっていたのだ。
*****
そして、彼は私は抱き上げると、公園の木の茂みの、人から目のつかないところに連れて行った。
私は、気持ちよくて体から力が抜けてしまって、されるがままになってしまっていた。
私は木に寄りかかり立っていると、彼は私のスカートをまくり上げ、秘部を唇でまさぐりはじめ、舌で下着をずらし、そのまま音を立てて舐め始めたのだ。
私は、初めての経験と初めて感じる気持ちよさに、体をこわばらせながらも感じてしまった。
しっかりと濡れてしまった私の秘部は、彼の男根を求めてしまっていた。
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