密室ハプニング!仕事帰りのエレベーターで二人きりに!耳にかかる吐息に思わず興奮!
仕事帰りに乗ったエレベーターにあまり見ない男性が乗っていた。エレベーターが突然止まってしまい、二人きりに!男性はゆっくりと私に歩み寄り熱い息を耳に吹きかけ、興奮!思わず濡れてしまった私。
「あー今日も仕事疲れた」
某オフィスビルで働くはるなは仕事を終えて、帰りのエレベーターを待っていた。
しばらく待つとエレベーターが到着した。
はるなが働くのはビルの23階である。
普段はオフィスビルだけあって、エレベーターも人がたくさんいるのだが、その日ははるなは残業をしていて、時間が深夜になっていた。
もう、エレベーターには人はいないと思い乗ったのだが、あまり見かけない服装の男性が先に乗っていたのだ。
「お疲れ様です」
声をかけても、返事はない。
気にしないようにしようと思い、エレベーターの扉の方に体を向け、下につくのを待っていた。
すると、突然エレベーターが止まってしまったのだ。
「きゃー!どうして?緊急のボタン押さなきゃ!」
しかし、焦ってしまいうまく行動が出来ない。
すると、先に乗っていた男性がはるなの方に向かってくる。
そして、男性はおもむろにはるなに抱き着いたのだ。
「やめてください」
「誰もいないし、誰にも聞こえないから無駄だよ」
男はそういうと、はるなの胸をもみながらはるなに口づけをした。
舌をいれ、はるなの口の中によだれを入れ飲ませた。
はるなは男の口づけが気持ちよくなってしまい、抵抗することをやめた。
すると、男ははるなの胸を洋服のボタンをはずし下着の中に手をいれて乳首をいじるように揉み始めた。
男ははるなの胸を口で舐め始め、乳首をコリコリと舌で転がしたのだ。
はるはな感じていた。
「ああ…だめ…いや…」
そう言いながらもはるなの秘部はしっかり濡れていたのだ。
男ははるなの秘部に手を伸ばし、指で丁寧にはるなの秘部をなぞり始めた。
「知らない男相手にすごい濡らしちゃって。淫乱女が」
「は…恥ずかしい…嫌…」
男の手は次第にはるなの秘部を直接まさぐり始める。
はるなの秘部はいつでも男の男根を受け入れる準備が出来ていた。
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