主人の目の前で義兄に犯されて…溢れる白蜜、種付けSEX (Page 4)

言葉と同時に、質量を増した男の凶器がじわりと、真子のナカへと侵入していく。

『は…っ…ぁああ…』

一気に根元まで突き入れて、真子のナカに馴染むのを待つと、思い立ったように激しく腰を前後に動かした。

『あぁっ…やぁ…ぁああ…あ、ンッ…』

突然の強烈な快感に、真子の口から甘い嬌声が零れ落ちた。

肌と肌のぶつかり合う音と、ぐちゅぐちゅと体液が混ざり合う卑猥な水音が響き渡る。

電流のような快感が全身を駆け巡って、真子は和希にただ甘い声で鳴かされ続けるだけだった。

繰り返される激しい律動に真子の身体は揺さぶられて、絶頂へ向けて強烈な快感の波が襲いかかる。

『ああっ…ァッ…お、義兄…さま…っ、あっ、ああ…も、ゆるし、て…』

「ッ、そんな締めたら…っ出るよっ…！」

『えっ…いやっ！ だめッ…外に、外に出してぇ…っ』

和希の肉棒は最大限に膨張し、真子のナカを掻き乱しながら最奥目掛けて激しく腰を打ちつけた。

『あっ！ あっ、あぁっ…、いやぁっ！ 』

「受け入れな…これはこの家に嫁いだ真子ちゃんの運命だよ」

和希はビクンと身体を波立たせると、快楽に目を閉じながら純希の目の前で真子の最奥に白濁の蜜を解き放った。

「いっぱい出したからね」

『イヤ…イヤあぁぁぁああっ』

熱い熱が注がれる感覚に、真子は泣き叫んだ。

『純希…純希ぃ…』

真子が泣きながら愛しの純希を見つめると…。

さっきまでただ黙って一連の行為を見ているだけだった純希が服を脱ぎ捨て、兄の和希を押しのけ、ドロドロに蕩けた真子のナカへと指を入れた。

『あ、あぁっ…』

すると先程和希に注がれたばかりの和希から放たれた白濁の蜜がドロリと溢れ出る。

「こんなにも出されて」

真子のナカから溢れた白い蜜が純希の指に絡まり汚していく。

『あぁ…、あっ…あぁ…』

真子が純希のモノを見ると、驚くほどに天を向いて反り返り勃っていた。

「真子が兄さんに犯されるとこ見てたら、こんなになっちゃった。俺、変かな…ずっと真子が他の男にめちゃくちゃに壊されるところが見てみたかった、ごめん。真子、好きだよ」

指で一通り和希に出された体液を掻き出すと、興奮して膨らんだ自身をヒクつく真子の秘部に宛てがい、一気にナカへと押し込んだ。

『んっ、あ、ぁぁあっ』