主人の目の前で義兄に犯されて…溢れる白蜜、種付けSEX (Page 3)
「そんな感じきった顔でやめてって言われても説得力ないなぁ。いつまでも嫌がる真子ちゃんにはちょっとお仕置きが必要かな」
真子の胸の果実を優しく甘噛みする和希。
『ひゃ…ぁあああ、…はぁ…ん…っ』
「あれ?気持ちいいの?お仕置きにならないじゃないか」
甘い甘い声で鳴く真子。
夫の目の前で義兄に犯されるなんて、こんなおかしなことが許されていいわけがない。
だけど久しぶりに男性に触れられたことで、真子の身体は女としての悦びを感じてしまっていた。
「すっごいヒクヒクしてるけど、もう入れて欲しい?」
笑みを浮かべて、真子の耳朶に噛みつく和希。
真子は首を横に振って拒絶した。
「でも本当はもっと気持ちよくなりたいでしょ?」
甘く囁くと、和希は真子の秘部に顔を埋めた。
『やだ、お義兄さま…見ないでッ…』
「ほら。イヤらしい蜜がこんなに溢れてきてる」
愛撫でグショグショに濡れた花びらを指先でそっと左右に開き、トロトロと蜜が溢れ出る蜜口を舌先と唇を使い甘く追い込んだ。
『やっ…ぁあああっ…、お義兄さま…あンッ…やぁっ』
リビングに響く甘い声色。
蜜壺に指を二本差し込み、激しくナカを掻き回しながら、舌では膨らんでいく蕾を転がすように舐め回した。
『んぁ、あ、あ、はぁん…ぁぁあああ…っ』
「気持ちイイ?ほら、純希も見てるよ。もっと真子ちゃんの感じてる顔見せてあげて」
『ふぁ…、あああっ…見ないでぇ…やだぁ…』
目にいっぱいの涙を浮かべながらも、紅潮した頬で蕩けていく真子の姿に、純希も思わず唾を飲んだ。
真子が兄に犯され乱れていく姿は、純希のナカにある真子への想いを呼び覚まし、和希への嫉妬心も芽生え始めていた。
和希の手慣れた愛撫によって、真子の蜜壺からは大量の愛蜜が溢れ出し、勢いよく飛び出る蜜がソファと床を濡らしていった。
「すごいね、こんなにも潮吹いて。凄く凄く可愛いよ」
『アッ…、あッ…ひゃぁっ…ぁあああっ…や…』
真子の甘い声は媚薬となって、和希の熱を更に高めていく。
「そろそろいいよね」
和希も服を脱ぎ捨て真子の身体を反転させると、後ろから濡れた真子の入り口へと高ぶった熱をそっと宛てがった。
目の前には純希。
『いやッ…だめです…』
僅かに残った理性で拒む真子。
「子孫繁栄のためだよ。僕の子でも純希と同じ血縁だ」
『そんな…ねぇ、純希、助けて…』
「ごめんね、真子」
ただ一言、謝るだけの純希。
「純希は真子ちゃんに勃たないんだから。僕ので諦めなって。ちゃんと気持ちよくしてあげるから」
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