主人の目の前で義兄に犯されて…溢れる白蜜、種付けSEX (Page 2)
『!?…いやっ…』
そしてそのまま真子に抱きつき、豊満な胸に顔を埋めた。
『嫌ッ…お、お義兄さま…』
嫌がる真子の服を強引に乱し、露わになった透き通るような白い胸に手のひらを這わせた。
『ヤダ…やめてくださいッ…』
真子の抵抗をもろともせず、強引に下着をずらして淡い桃色をした果実を指の腹で弄った。
『ちょっと、ほんと…やめてくださいッ!…純希!見てないで助けてよ!』
状況を受け入れられない真子は身を硬くし、和希の指を払いのけながら純希に助けを求めた。
「純希が僕に頼んだんだよ?真子を抱いてくれ!って」
そんな…。
和希の言葉に、真子は耳を疑った。
『嘘だよね?ねぇ…。純希…ほんと…なの?』
自分の嫁を兄に捧げるなんて、そんな馬鹿げた話があるわけない。
真子はそう信じたかったが…。
「うん、俺が兄さんに頼んだんだ」
純希の返答に、真子は絶望した。
「ね?言ったとおりでしょ。こんなに可愛い真子ちゃん相手に勃たないなんて、まったく我が弟ながらに情けないよ」
そんなことを言いながら、真子の胸を執拗に愛撫する和希。
必死に抵抗するも、女の力で敵うわけもなく…。
何より、真子が無意識に放つ色気や、嫌がり恥ずかしがる姿は、和希をただ燃え上がらせるだけだった。
胸を懸命に隠そうとする真子の腕を力ずくで外した和希は再び垣間見えた果実にちゅっと吸いつく。
『あっ…』
真子は思わず甘い声で喘ぎ、びくっと身体を強張らせた。
白い首筋をツーっと舐め上げ、唇に深く口づける和希。
『んッ…やぁ…もうやめて…ッ…ください…!』
必死に唇を離して拒んだ。
「いい加減諦めてくれないかな。まぁ、多少抵抗してくれた方が犯してる感じがして興奮するんだけどさ」
真子の小さな身体に覆い被さったまま、スカートの中に手を差し入れ、太ももイヤらしくなぞると、そのまま下着越しに秘部の敏感な蕾を撫で回した。
『っんん…』
甘い刺激に身体を震わせた。
嫌でも反応してしまう真子の身体。
「ビクビクしちゃって、感じてるの?こんなのレイプと変わらないのに。素直な身体で可愛いね」
濡れて湿った下着を強引に脱がすと真子の細い脚を大きく広げ、純希に見せつけるように丸見えになった割れ目をいやらしくなぞった。
『ひぃあぁっ』
自分の妻が目の前で兄に陵辱されているというのに、目を逸らすことなくまじまじと行為を見つめる純希。
和希の愛撫で硬くなった胸の突起を唇に含み吸いあげ、時折舌先で弾いた。
もう片方の手では、真子から溢れ出た蜜を絡ませた指で、秘部の蕾を執拗に刺激した。
『あん、ぁあああ…お義兄さまっ…やめて…ああっ…』
レビューを書く