ローターで弄られた女子大生は我慢できず大学内で彼氏と激しく立ちバック (Page 2)
講義が終わる間際に弘斗からメッセージが入った。
「このあと、部室に来て」
弘斗はバスケサークルに所属している。
「わかった」とだけ返事を入れて、部室に向かった。
*****
「弘斗。いる?」
部室のドアを開けた瞬間、弘斗に抱きしめられた。
「ちょっと!誰かに見られちゃう」
「誰も来ねぇよ」
そのまま下腹部をまさぐられ、ローターを押し付けられた。
「あぁぁ!!」
「うわぁ。トロットロじゃん」
弘斗の指が入ってくると、溢れるように愛液が流れ落ちる。
「愛華、可愛すぎ」
弘斗は激しく指を動かしながら、舌を絡めてきた。
ダメだ。我慢できなくなっちゃう。
くちゅくちゅと厭らしい音が部室に響く。
「ほら。どうしてほしいか言ってみてよ」
「弘斗の…欲しい」
「聞こえない。何がほしいって?」
「弘斗の…おちんちんほしいの」
自ら脚を開いて、懇願した。
恥ずかしさで顔が真っ赤になる。
「ほんと愛華も好きだよね」
立ちバックの姿勢を取ると、後ろから貫かれた。
「ああああああああ!」
たっぷりと濡れた膣は、何の抵抗もなく弘斗を受け入れる。
腰の動きが止まらない。
あれ?ゴムつけたっけ?
そんなこと一瞬でどうでもよくなる。
「愛華。すっげぇ締め付け…」
弘斗の声が苦しそう。
「ずっと我慢してたの!!もっと激しくしてぇ!」
涙声でお願いすると、弘斗は無言で腰を打ち付けてきた。
「ああああああん!!!弘斗!イク!!イク!弘斗のおちんちん気持ちい!!大好き!
いっちゃう!!!!!」
私は叫びながら昇天した。
「俺も…イク!」
弘斗の肉棒から生暖かい白い液体がほとばしった。
Fin.
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