ルームメイトに彼氏とのセックスを覗かれたのでお仕置きしちゃいました (Page 4)
「うん、美味しそうに膨れているね。…朱音、芽衣子ちゃんの、味見してみてもいい?」
ほら、こんなに濡れたアソコを見てクンニ好きの春斗が我慢出来るわけがないと思っていた。
「彼女の前で別の人をクンニしたいだなんて悪い彼氏だね。でも今日だけ許してあげる。だって、舐めてほしいってこんなに濡らして待ってるんだもん」
つつっと私も芽衣子の割れ目をなぞると、クリトリスにちょんと触れてみる。
初、自分以外のクリトリス。
にゅるっとしていて、少し触れただけでも芽衣子の身体はびくっと跳ね、改めてクリトリスがどれだけ敏感な蕾なのかを思い知る。
「ありがとう!そうだよな?仕方ないよな?だってめちゃくちゃ濡れてんだし」
そういいながら、春斗はぱっくり開いた肉壺の中心へ舌を埋めていく。
柔らかい肉は簡単に舌を飲み込み「あうぅ…」と小さく声を漏らす芽衣子。
春斗はいつも私にしてるように芽衣子の脚を大きく開かせて、その中心をぷちゅぷちゅぴちゃぴちゃ。時にはじゅるると音を立てながら啜る。
クンニの動画くらい見たことはあるけれど、実際目の前で見ると臨場感が違うというか。
甘酸っぱいいやらしい匂いと粘りつくような水音。
すすり泣きのような芽衣子の喘ぎ声が部屋に響く。
寝そべっていた春斗が膝を立たせてお尻を突き出し、自らペニスを握りだした。
彼女の目の前で、彼女の友達にクンニをする。
そんな異常とも思える想定外の出来事が更に興奮を煽っているのか、いつもよりもペニスは大きく見える。
大きく脚を開き、裏返ったカエルのような格好の芽衣子。
クンニをしながら握ったペニスを扱いては射精しそうになるのか動きを緩める春斗。
ペニスの下にぶらさがるフクロはきゅっと縮こまり、射精の準備をしているかのようだ。
薄茶色のお尻の穴まで丸見えで、あまり見る機会のなかった春斗のシークレットゾーンをまじまじと見つめた。
うん、不格好だ。
行為に没頭していた時は、ただ気持ち良くなれる体勢としか思っていなかったけれど、客観的にみるとなんて面白おかしいんだろう。
でも、なんて淫らで扇情的で…私は無意識に自らの手を下着に侵入させようとして我に返った。
セックスを覗きながら思わずオナニーをしてしまっていた芽衣子の気持ちがわかる。
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