ルームメイトに彼氏とのセックスを覗かれたのでお仕置きしちゃいました (Page 3)

「ごめんなさい、許してぇ」

細くて華奢な肩を震わせて、許してほしいと懇願する芽衣子は、女の子に欲情したことのない私でもムラっとくるものがある。

「駄目。まずはさっきいじっていたところを春斗に見せてみて?」

ベッドの上に座らせて、無理やり開脚させると可愛い芽衣子らしい薄ピンクの下着が露わになる。

春斗はその場にうつぶせに寝そべり、芽衣子の股間と顔を突き合わせる恰好でゆっくりと指で割れ目をなぞる。

次第に芽衣子の内腿がぴくっと動くのが伝わってきて生で見るAVのような光景に大興奮の私。
そのうちじんわりと下着のクロッチの部分に染みができた。

「いやぁ…」

目を背ける芽衣子に

「ほら、ちゃんと見て?こうしてほしくて自分で触っていたんでしょ?」
「そうなの?それならちゃんとお願いしてよ。こんな時は何て言うのかわかる?」
「…芽衣子の…あそこを見てください…」

言いなれない言葉を、おずおずと口ごもりながら言う芽衣子。

「うーん。違うな、朱音?」

あ、違うの?春斗はもっとド淫乱な言葉を欲しがってるの?

「友達のセックスを覗いて興奮してオナニーしちゃった芽衣子のエッチな濡れ濡れアソコを奥まで見てください」
「さすが朱音だね、さ、芽衣子ちゃん、言えるね?」

完全に悪ノリしている春斗と、嘘でしょ、とも言いだしそうな顔の芽衣子。
でももう私もスイッチ入っちゃってるから春斗を止めることはしない。

「うー…芽衣子のエッチなアソコを見てください…」

ちゃんと復唱していなくてももう春斗自身も我慢が出来ないのだろう。
「そうか、それなら見てあげるから自分で脱ぎなさい」なんて、少し鼻息荒くして言ってる。

芽衣子が渋々下着を脱いで足を開く。

「ほら、奥まで見てもらいたいでしょ?自分で指でちゃんと開いて」
「無理…無理ぃ…。恥ずかしい…」
「私にしてもらいたいの?」
「それは…やだ…自分でするから。春斗くん、見て…」

両手の指で自分の花びらの辺りを押し広げると、意外に濃い陰毛の奥から真っ赤に充血した肉が糸を引いている。

どうやら芽衣子、かなり興奮してる?
ちょっと意地悪している自覚はあるので安心した。

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