私、風俗嬢してます〜変態様いらっしゃい〜 (Page 2)
「じゃ、きて!」
「オッケー。いくよ?」
じわじわと腰を下ろしていきます。
和式便器スタイルでAさんの顔の上のシュークリームに到達するころには私の中心はパックリ割れて中まで見えて、その中からはてらてらと光る蜜が滴っていることでしょう。
だって…これからはじまることに私自身もとてつもなく興奮しているんですから。
私の視界にはAさんの股間が見えています。
腰に巻いたタオルが盛り上がり、勃起したペニスが時折大きく跳ねるような動きを見ると更に私の興奮をあおります。
うずく股間にまずひやりとシュークリームの生地が触れます。
軟らかいけど、唇や舌で触れた時の感触とは全くの別物。
シュー生地の乾いた表面が蜜を吸い、中心の粘膜に一瞬張り付いて。
その感触をじっくりたのしむように前後にグラインドさせながらゆっくりと腰を落とし、やがてAさんの顔が私のボリュームのある柔肉で覆われました。
プチュウと、シュー生地からクリームが破れ出て、肌にまとわりつく様な冷たさをお尻の割れ目に感じながら
「Aさぁん、おやつの時間ですよ」と、ペニスを指で弾きました。
私のお尻とAさんの顔の間には、完全につぶれたシュー生地とクリーム。
大きなお尻で圧迫されているうえにクリームまで覆われていたら返事ところか息も出来ない…と、以前Aさんが言っていました。
もちろんそんなことは関係ないので、私は袋の中からもう一つのシュークリームを取り出して封を開けます。
カスタードとホイップの2層シュークリーム。このシュークリーム大好き。と言ってからは、さんはいつもそれを買ってきてくれるんです。
ちゃんと覚えていてくれてるんですね。こういうところも、とても好感度が高いです。
お金で性を売る風俗嬢といえど、好きなお客様とそうじゃないお客様では気持ちの入れ方が違いますから。
「私もおやついただきまぁす」
と、シュークリームにかぶりつく。
やわらかいシュー生地から甘くて冷たいクリームが口の中で溶けていきます。
「おいしー!Aさんもおいし?」
お尻の下でモゴモゴと口を動かす感触。
まず体温で溶けたクリームでグズグズにふやけた生地を食べているのです。
壁に立てかけてある大きな姿見には、下半身裸の女が寝そべった男の顔に腰を下ろしてシュークリームを食べている姿が映っており、お尻の下の男が口を動かすたびに、ほんの少しだけ浮かしているお尻も小刻みに揺れている。
まぎれもなく今現在の私の姿。
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