私、風俗嬢してます〜変態様いらっしゃい〜
ここはマニアックな変態様御用達の風俗店。今日のお客様はお尻で潰したシュークリームが大好き。クリームと愛液が混ざってとろとろの私のアソコもお尻まで全部食べられて…イッちゃうーー!変態プレイってすっごくキモチイイんですよ…?
誰にも言っていない秘密を、このお話を読んでくれているアナタに告白したいと思います…
私、ミライ。実は某変態専門風俗店の嬢なんです…!
私が勤めていたお店はとある繁華街の雑居ビルにありました。
プレイルームは近くのホテル。
お客様が受付を済ませているうちにシャワールームでサッと身体を綺麗にし、一緒に向かいます。
ホテルへ着いたらお客様が選んだ衣装にお着替えを。
その間にお客様は一人でシャワーを浴びてもらいます。
シャワーを出たらプレイスタート!
ここからタイマーをスタートさせますが、時々シャワーが長いお客様がいます。
その場合は10分たったらお店の方針としてタイマースタートしちゃいます。
風俗ではそれぞれ色んな事情を抱えた女の子が働いていますが、当たり前ですが皆目的はお金が必要だということ。
時々恋人に言われて働いているという女の子もいます。
私の理由ですか?
私の理由はあまり大した理由ではないのでここでは省きますね。
さて。今日のお客様は常連さんのAさん。おやつの入ったコンビニの袋を片手に来店します。
おやつは毎回同じ。シュークリーム。種類は違えど必ずシュークリームを二つ。
一つは私が美味しくいただくもので、もう一つもAさんが美味しくいただきます。
私のお尻の下で。
*****
「おおーい。ミライちゃーん。今日も持ってきたよ!」
Aさんは私より少し年上くらいで中肉中背の笑顔が爽やかな男性。
彼女もいてセックスも普通にいたしてるとの話を初対面の時にしてくれました。
だったらどうしてわざわざ風俗?って思いますか?
風俗はただ射精にきている人ももちろんいますが、奥さんや彼女の前ではさらけ出せない性癖を発散させに来ている人も一定数いるのです。
このお店にはそんなお客様が来店するのです。
お店で選んだ衣装のトップスだけ着て靴下もストッキングもなし。下半身すっぽんぽんの状態でAさんとのプレイは始まります。
お店のを汚してはいけないから、と持参したバスタオルを敷いて、その上に頭を置いて仰向けに寝そべるAさん。
なんていい人!
そして顔の上に袋から出したシュークリームを自ら乗せます。
レビューを書く