年下わんこ系ジムトレーナーと秘密の特訓! (Page 5)
私は必死でお腹に力を入れるが野中さんは肉棒をどんどん激しく奥に打ちつける。
力を入れると野中さんのが気持ちいいところにあたって…もう本当にイく。
「だ、だめ、ダメです。も、もうイく。イっちゃう。んん、あ!」
身体がビクビクと痙攣し、頭が真っ白になった。
い、イっちゃった。私…野中さんにイかされちゃった…
「あーイっちゃいましたね。でも、まだ締めてくださいよ。じゃないと――」
野中さんはまた腰を激しく動かす。
「あ、や、だめ…」
「宮部さんの中に出しちゃいますよ。ほらもっと締めて」
「あ、あ、やだ、そんな…」
もう無理。イっちゃって力が入らない。
「あーもう出そう。イく。イきますよ!」
野中さんが獣のような声でそう叫ぶと、野中さんの太い肉棒がドクンドクンと中で波打った。
あぁ、野中さん本当に私の中でイってる。
「あ、ああ、いっぱい出てる。あったかいのがいっぱい出てるよ…」
ぬぷりと音を立てて野中さんが自身の肉棒を引き抜いた。
そして、私の秘部から白濁の液がポタポタと落ちる。
私はなんだか頭がふわふわしてその場に崩れ落ちた。
そんな私を野中さんは優しく受け止めてくれる。
「お疲れ様です。宮部さん。今日はこれで終わりです。また、次もお待ちしていますね」
野中さんが耳元で囁く。
「つ、次もこんなことするんですか?」
「もちろんです。きついトレーニングより、気持ちのいいトレーニングの方が続けられるでしょ?」
野中さんはそう言ってふっと笑った。
*****
あ、あれって本当にトレーニングなのかな?
私はその日、家に帰ってからずっと野中さんとのトレーニングのことについて考えていた。
トレーニングじゃないよね?だってすごくエッチなことしたし。
でも…でも野中さんのが忘れられない。
太くっておっきくってとっても気持ちよかった。
それに…
*****
私はまた野中さんのジムへ来ていた。
もう2kgも痩せていたんだもん!
だから…これはダイエットのためなんだ
そう心の中で言い訳をして
「こんにちは。今日も頑張りましょうね!」
ドアを開けると野中さんが爽やかな笑顔でそう言った。
Fin.
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