無双の男に芯から愛されました。 (Page 2)
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リュスベルグはディアドラの上品なネグリジェの上から彼女のからだを撫でた。
「なんと細い。私は妖精を嫁にめとったのだろうか」
慣れた手でディアドラの夜着が脱がされていく。
ディアドラは顔を赤らめ自分のからだを抱きすくめた。
リュスベルグはその姿に微笑むと自身がまとった衣を勢いよく脱いだ。
からだもあちこち傷だらけだ。
刺し傷に切り傷。
「ここが一番死にかけた」
リュスベルグが指さす胸元には矢傷があった。
「毒が塗ってあってな」
「まあ、たいへん」
ディアドラは手を伸ばしその傷をそっと撫でた。
「おおなんとやわらかい手だ。ディアドラ。傷も癒されそうなもの」
リュスベルグはディアドラをかき抱くと、その唇を吸った。
「ン…」
硬い男の唇に戸惑いながらディアドラはリュスベルグの腕にからだを預けた。
リュスベルグの大きな手のひらがディアドラの乳房をそっと包み込む。
「ひっ」
初めての男の手の感触にディアドラは身をこわばらせる。
「何も怖がることはないぞ姫。ここはいくさばではなく、そなたは私の愛しい人だ」
リュスベルグはそう言うとディアドラの首筋にキスをし、胸を優しく揉んだ。
「トクトクと心臓の音が激しく響いてくる。なんと愛らしい」
リュスベルグはディアドラの胸元に顔を移動させると胸の頂の赤いつぼみをぺろりと舐めた。
「きゃっ」
「気持ちいいか?」
「くすぐったい…です」
「くすぐったいところはたっぷりかわいがってやればいずれ気持ちよくなる場所だぞディアドラ」
リュスベルグはディアドラの乳頭をチュルチュルとすすり上げる。
胸がかっと熱くなる。
乳首も恥じらっているのか硬く身をこごめているのが分かる。
リュスベルグはディアドラの乳首を吸い上げながら、空いた手をディアドラの下腹部に持って行った。
割れ目を指でそっとなぞり、すこし奥へとその指を沈める。
「ひっ。リュスベルグ様」
「さて我が秘密の花園はいかがな様子だろうか」
「いや…。見ないでくださいまし」
「おお、なんと初々しい色合いだ。案ずるな。たっぷりとかわいがって見事にほころばせてみせようぞ」
リュスベルグは快活にそう言うと、ディアドラの脚を広げて、顔をディアドラの股間に埋めた。
「あ!ああ。そんなところ。おやめになって」
「良い香りがする。汗ばんでいるところからぬめりのある液が少し漏れ始めて……。やめられようか。ディアドラ」
リュスベルグはディアドラの、丹念に手入れされた女性器に舌を伸ばし、舐め始めた。
とたんピリリとした刺激がせり上がってきてディアドラは「あっ」と声を上げた。
リュスベルグの舌がディアドラのクリトリスを転がす。
初めての感覚にディアドラは身をこわばらせただ快感のとばぐちでわなないていた。
「どこがいいか?ディアドラ」
「わかりませぬ。私はどうなってしまいますの?ああ…」
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