評判のマッサージ店に行ったらイケメンの店員さんにクリトリスを丁寧にマッサージされちゃった。 (Page 4)
思わず大きく脚を広げながら腰が仰け反って、はしたない反応にカァッと身体が熱くなってしまう。
「苦しいですか?すみません。少し弱めますね?」
そう言って、ぬちぬち指先でゆっくりと撫でられて、腰が浮いたままビクビク反応してしまう。
クリトリスをずっと、こんなにもどかしく弄られたらおかしくなっちゃう。
アソコがヒクついて、蜜がとめどなく溢れてしまってるのが分かる。
「はぁっ…あっ…」
柔らかく、優しい力で撫でられ続けて、じわじわと快楽が迫り上がってきてしまう。
このまま…イッちゃいそう…。
恥ずかしい…。施術されて勝手に感じてイクなんて…。
と思っていると、ふと指を離されてしまう。
でももう、イク寸前で止められて、ヒクヒク疼いて蜜がとめどなく溢れてしまう。
「…すみません雛森様。あまりに濡れ過ぎているとジェルが浸透しづらくなってしまうので、栓をさせて頂いてもよろしいでしょうか」
そう言われてドキッとしてしまう。
栓て…。なにを…。
そう思ってるうちに、バイブをゆっくり差し込まれて行く。
「痛くないですか?」
冷静にそう言われて、いやらしい期待をしてしまって恥ずかしくなってしまう。
「…大丈夫です…」
必死にそう返すと、ゆっくり脚をより広く開かされる。
「ジェルを塗り込みますね。リラックスしてください」
そう言いながら、トプトプとアソコにジェルを垂らされて、アソコ全体に塗り込まれて行く。
「うぅっんっ…」
アソコを弄られる度に、中が締まってバイブを締め付けてしまう
バイブを片手で押さえられて、片手で丹念にアソコをマッサージされる。
「気持ちいいですか?リラックスしてくださいね」
まじまじ眺められながらアソコをマッサージされて、中が締め付けられる度にバイブを緩くピストンするみたいに押し戻される。
じわじわジェルが浸透して、アソコが熱くて堪らなくなる。
「あっあっ…ちょっと…あついです…」
「ジェルがしっかり浸透してる証拠ですよ。血行が良くなって、色も濃くなってますね」
そう言いながら、バイブをグッと奥に入れられて腰が仰け反ってしまう。
「あんっ…」
「ん?コレ気持ちいいですか?」
そう言いながらちぷちぷと出し入れされて、快楽がゾクゾク迫り上がって来る。
「あっ…その…」
「あ、勘違いだったらすみません、もうジェルが浸透したので、辛かったら抜いても大丈夫ですよ?」
そう言われてもどかしくなってしまう。
抜かないで欲しい…。もっと、いっぱい突いて欲しい…。
ん?
私の旦那君は
マッサージ師なので
これを読ませて
同じ様にお願いしてみます
あーん楽しみ
由美 さん 2022年9月12日