社長はどこまでも尽くさせる~秘書の危険なお昼休み~ (Page 5)
そして社長は私の顔を上げるとおでこにキスをして、押し倒した。
パンティを脱がされ、四つん這いにされるとアソコをペニスでグリグリと押される。
少しずつ少しずつ押し進め、先端が入り込んでくる。
膣内を刺激しながら奥へと進み、次第に全てを飲み込んだ私の身体はエクスタシーを感じていた。
後ろから激しく深く突いてくる社長。
快感に酔いしれる私。
「しゃちょ…奥をもっとグリグリしてください…ッ」
社長の温もりが心地よくて気持ちよくて、もっと求めてしまう。
社長は奥深くに押し込むとペニスを回し始めた。
Gスポットを刺激しまくりで私は昇天しそうになる。
「はぁんッあッあっ気持ちい、いッッ」
そして下半身が熱くなり、大きな波が来ようとしていた。
「ンッんあッやッイッちゃう…ッ!」
「待って…俺も…一緒にイこ…!」
私の腰を持ち、すごいスピードで力強くペニスを押し込んでくる。
「あッあぁんっっもうだめぇぇぇっっ!」
「…うッッ!」
情事を終えた私達は何事もなかったように仕事を再開した。
私の貴重なお昼休みはこうして過ぎていったのだ。
しかしこれで終わるわけがない。
次の日もその次の日も、私のお昼休みは社長に尽くすための時間になった。
Fin.
設定の詰めがあまくて
ストーリーに集中出来ませんでした
かな さん 2021年9月3日