社長はどこまでも尽くさせる~秘書の危険なお昼休み~ (Page 3)
すぐ近くには社長がいる…もう逃げられない…!
もういい!好きにして!
私は目をギュッと瞑り、拳を握りしめた。
すると社長は私の拳を握り、言葉を発した。
「そんなに嫌なのか?俺が嫌いなのか?」
社長の顔を見るとなんだか寂しそうで悲しそうな顔をしている。
社長は若くして社長になり、もっと前から彼女も作らず仕事一筋で突っ走ってきた人だ。
社長の父親である会長はとても厳しい人で甘えを知らずに生きてきた社長。
心を許せて甘えられるのは、もしかしたら私だけなのかもしれない…
そんな社長が私を求めているなら…私で癒やされるなら…秘書としてそんなに嬉しいことはない。
社長の顔を見ながらそんなことを考えていた。
「わた、し…嫌じゃ、ないです。社長のこと、尊敬してるし大好きです!」
そして社長は悲しい顔から笑顔になって私を強く抱きしめた。
私もまた強く抱きしめ返した。
抱きしめ合いながらキスをして、唇を離すとしばし見つめ合い、再び熱いキスを交わした。
私の口の中に社長の舌が入り込み、舌を絡ませてくる。
キスをしながら少しずつ身体を倒されて、ソファの上に寝かせられながらも口づけは終わらない。
どんどん甘い気持ちになっていき、身も心も熱くなる。
社長のキスがあまりにも優しくて甘くてとろけてしまいそうだ…
するとキスをしながらブラウスのボタンを外していく社長。
上から1つ1つ外されるたび、羞恥心で爆発しそうになる私。
最後のボタンを外されてブラウスを広げられた。
キスを続けながらブラの上から胸を触る社長。
優しく揉み上げると親指がブラの中に入り込んだ。
その親指が乳首をなでなでしていて私に刺激を与える。
「んッッふぁッッ」
キスをしながら甘い声が出てしまう。
「その顔…たまらない」
社長はブラを上にズラすと胸があらわになり、私の胸を揉みほぐした。
揉みながら両乳首を親指で弄りまくる。
「あッぁんッッ」
昼休みにこんなところで社長とイケナイことをしてる…そう考えるだけで興奮度は増していき、アソコがじわじわと濡れてくる。
乳首に吸いついてきた社長は、上手な舌使いで私を喜ばせた。
女経験がないようには見えないほどテクが備わっていて、私を快楽に連れて行ってくれる。
乳首責めだけで私はもう絶頂寸前だ…
すると社長は私の脚を触りだし、ゆっくりと淫部に向かっていく。
スカートの中に手を潜らせるとパンティの上から優しく触れた。
設定の詰めがあまくて
ストーリーに集中出来ませんでした
かな さん 2021年9月3日