部下の色気に誘われて (Page 4)

*****

さっきから感じているものがある。

それは私のお尻に触れているもの。

そう、坂下のペニスだ。

乳首責めをしている時から大きく硬くなっている。

それが私のお尻を刺激するもんだから困ってしまう。

もう気持ちのブレーキが効かない…!

乳首を責めながら坂下のペニスに手を持っていくと、爆発しそうなほど大きくてカチンコチンになっている。

驚くほど上を向いているソレを下着の上から握った。

「あ…先輩…」

脈を打っていてはち切れそうだ。

下着を脱がしていき、元気なペニスとご対面した時、あまりの立派さに息を飲む私だった。

大きい…!

その大きな肉棒に惚れ惚れとしながら口の中に含んでいった。

咥えながら舌を使い先端を刺激する。

亀頭も大きくて肉棒も長いので、半分も口の中に収まっていない。

それでも坂下は気持ちよさそうに小さく声を出していた。

「せ、先輩…だめっす!俺、もう…ッッ」

「我慢しなくていいよ。出して」

「ぅ…あッ…!」

そして坂下は私の口の中でイッたのだった。

「先輩にこんなこと…すみません…」

「謝らないで?それに次は私の番よ。私を気持ちよくして…!」

坂下の手を取ると自分の胸に押しつけた。

「ここ…触って…」

坂下はゴクリと唾を飲み込んでいた。

恐る恐る優しく柔らかに触る坂下。

Tシャツの上から触っていたが、焦れったくなった私は自ら脱ぐ。

ブラも取ると坂下は人が変わったように私に襲いかかった。

私を押し倒すと両手で胸を掴み、揉み上げる。

親指で乳首の先を撫でられてピクンと身体が反応した。

乳首責めに、ゾクゾク…と興奮と快感が込み上げる。

「ふっ…んんっあッッ、乳首、舐めて…♡」

坂下は私の言う通り、乳首を舐め回した。

乳輪を円を描くように、そして少しずつトップに近づきかぶりつく。

坂下の口の中で乳首は弄ばれている。

「んあッイイッすごい感じるぅぅ、はぁッッ」

「先輩の乳首、硬くなってます…!」

「あッ、もっと気持ちよくして…!アソコも…弄って…」

坂下は私の乳首を口にしながら、私の秘部に手を伸ばすと私が履いているハーフパンツを脱がし、下着の上からワレメを触ってきた。

「先輩…すげぇ濡れてます」

そして坂下はパンティの中に手を潜らせると、そのままするりと指を私の中へ滑り込ませた。

「中もすごい…めっちゃ濡れてる」

坂下はとても興奮してるようで、2本の指を使い執拗に私を責めてきた。

「はぁんッッあッあぁんッッすごっ…」

快感の渦にのまれて意識が遠退きそうになる…

「あッ…あッ…ヤバい、かも…ッ」

身体の中が熱くなってきて、込み上げてくる何かを感じ取った。

「んはッあッあたし…イっ…イッちゃうッッー!」

潮をプシャーと吹いたと同時にイッた私。

絶頂に達した身体はビクンビクンッと痙攣していた。

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