禁断のチョコレートパーティー (Page 3)
「彼氏になった人は このFカップおっぱい独り占め出来るのにね~ムニュムニュ♪」
香澄が顔を動かすだけで体の奥底からジワジワ熱くなって…
だんだん吐息が漏れて…完全にお酒も回っていた。
恥ずかしいぐらい白レースのブラの中で、ぷっくり膨れた乳首…
どうか気付かれませんように……という願いは届かず
「美咲~ここ立ってる~♪ツンツン♪」
完全に酔っぱらってる香澄は私の乳首に触れてきた。
香澄が私の乳首に触れてる…
妄想した事はあるけど…まさか本当になるなんて。
「ねぇ、凄いコリコリなっちゃってる!つまんじゃおうかな~コリコリ♪」
私は思わず…「んっ…はぁん!」と感じてしまった。
香澄は悪ふざけをするかのように、ブラをずらして私の固くなった乳首をペロペロ舐め始めた。
「なんか男の気持ちがわかるかも!感じてると思うと舐めたくなる気持ち」
香澄は私の顔を見ながらペロペロ舐める。
あまりの気持ち良さに感情が高ぶって
「好き!」
って言いそうになったけど…きっと驚かせて場がしらけて気まずくなると思って我慢した。
香澄はペロペロしながら今度は乳首に吸い付いてきた。
「赤ちゃんの時にママのおっぱい吸ってた以来初めて女の子の乳首吸っちゃった」
「もう…やめてよぉ…酔ってるでしょ?お水飲もう?」
「やーだ。まだやめな~い。次は~ここ見なくちゃ~!え~い!」
私はベッドに押し倒されてベージュのフレアスカートをめくられた。
そこには既にシミがついた白のレースのショーツが…
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