イケメン上司とスリルなオフィスラブ (Page 3)
課長は私を立たせ、後ろ向きにさせて背中を押された。
私はデスクに手をついた。
腰を持ち上げられ、びしょびしょになった私のアソコに何かが入る。
「…?」
太くて大きくて硬いモノが私の中にゆっくり入ってくる。
「ンンッアッ」
「吉川さん…」
課長のアレが私の中に…
「か、かちょ…」
嬉しさと気持ちよさでどうにかなりそうだ。
立ちバックだから課長の顔が見えないのが残念だけど間違いなく私は今、課長と1つになってる。
そして躊躇なく後ろから突かれる。
「アンッハァハァそんなに激しくされたら私ッッ」
溢れでる愛液が滴り落ちる。
Gスポットをグリグリされ、下半身が熱くなり私は…
「だ、だめぇぇッッッ」
イッてしまった。
「はぁはぁ」
「吉川さんの中、キューってなってる」
そして課長は私をデスクの上に寝かせ、脚を大きく広げられ、また激しく突かれる。
クリトリスを弄りながら挿入されていて、私はすぐに気持ちよくなり、いやらしい声を出した。
「気持ちよさそうな吉川さん、すごくかわいい」
恥ずかしいが課長の顔を見ながらセックスができるなんて夢のようだ。
いや、もしかしたら夢なのかも…
「俺、もう…」
課長は私の腰を持ち、さらに激しく動かす。
そして課長は果てた。
*****
デスクの上でほっぺをつねってみたけど痛くない。
夢じゃない。
チラッと課長の方を見ると私に向けて微笑んでいる。
「ごめんね。こんなことして上司として失格だよね」
「わ、私、全然嫌じゃなかったです!それどころか課長と1つになれて、とっても嬉しいんです。私、課長が好きなので…」
どさくさに紛れていってしまった…
「実は俺も…!」
こうして私達は身も心も結ばれた。
そしてたまにオフィスラブを楽しんでいるのだった。
Fin.
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